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大法輪2012年03月号 特集:「老い」と「死」 の生き方 |
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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.79 n.3 |
出版年月日 | 2012.02.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 「春訪」 (院展)-高宮城延枝 扉絵―小泉元生 目次絵―吉崎道治 カラー ・一色口絵 湖南三山 ・善水寺を訪ねて-写真 ・文/駒澤たん道 〈巻頭〉 慈心相向-永観堂禅林寺法主 中西玄禮 〈法話〉 闇の中に光を見出す─東日本大震災と救い-中下大樹 津波のあとの瓦礫のなかで、また福島で出会った人々との言葉から、何を学び気付かされたのか。 にっぽん聖地巡拝の旅 (3) 法華山一乗寺~摩耶山天上寺-玉岡かおる 〈日本人の心のふるさと〉 神と仏の物語 (12) お稲荷さんとダキニ天-小松庸祐 エッセイ 私の 「縁は異なもの」 ダチョウの卵-太田治子
鉄笛
犬が来て、猿が来て-杉山 亮 電車内のマナー-根崎光男 友 情-伊藤章治
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大政治家 平清盛 ─その善政と心優しき人間像をさぐる-志村有弘 佐渡国相川の 「お寺めぐり 『涅槃図展』 」-竹林史博 金山で栄華を極めた佐渡の寺々に残る巨大な涅槃図 ・異色の涅槃図、涅槃会の風習を訪ねて。
特集=「老い」 と 「死」 の生き方
【第一部 老いと死を乗り越える道】
日本人の老いと死の考え方-井原今朝男 仏教の説く老いと死-三友量順 キリスト教の説く老いと死-光延一郎 禅僧の老いと死-武田鏡村 妙好人の老いと死-梯 實圓 良忠上人 『看病用心鈔』 の教え-大崎信久
【第二部 老いと死への準備と心得】
エンディングノートの意義-小谷みどり 「老いること」 の利点、そして我が死-中澤正夫 明るい老いと死を迎えるための 「養生法」-帯津良一 老体との正しい付き合い方-樺島勝徳 後悔しない老い支度-藤腹明子 死と向き合って生きる生き方-佐藤雅彦 老後の整理術-保坂 隆
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いま、仏教を学ぶことの意味 (7)-菅沼 晃 弘法大師御請来の占い (3)畢宿 -上住節子 日蓮紀行(18)四恩、血肉の悦び-福島泰樹 もう一つの親鸞像─口伝鈔講義 (20)-義盛幸規 〈最終回〉 永平広録に親しむ(27)-安藤嘉則 パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ (21)-片山一良 ドイツ人による戦前の四国遍路研究 (中)-佐藤久光 〈東日本大震災と私たち〉 いま、僧侶として生きる-写真・文/坂本 工 〈ルポルタージュ〉 タイ国・瞑想修行体験-佐藤美子 小説・白隠和尚蛍雪記 (12)-横田 喬 短篇小説・狐っ子、安倍晴明-三野 惠 雑学から学ぶ仏教(27)親鸞の生涯-瓜生 中 老学入門 (15)-川上正夫 医は仏道 アレルギー (7) アトピーについて-高田明和
大法輪カルチャー講座
新スパイス物語⑪ ヨーロッパ列強の争い-井上宏生 ブッダとその時代⑥ 貴賤を超える─奴隷と求道-入山仰世
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遍路で学ぶ生きる知恵 (49) 「歩き遍路」と俳句-武田喜治 家庭の庭作り (25) 松竹梅(下)-吉河 功 仏教なんでも相談室-鈴木永城 評伝 吉田兼好─徒然草の風景(21)-大野 芳
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―小川晴子 短歌―篠弘 川柳―尾藤三柳
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囲碁将棋公案 教界レンズ 編集後記 |
ヒット数 | 228 |
作成日 | 2014.09.24 |
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