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兩岸佛教教育之檢討與展望
著者 李志夫
掲載誌 佛教座談會(第2屆)
出版年月日2004.09.07
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中華佛學研究所研究員兼所長。
抄録 由於大陸有了開放政策以後,佛教及佛教教育才隨之開放,所以從短期看大陸的佛教教育將會循台灣佛教教育所經之歷程發展,因此本文是偏重在台灣佛教教育之現況之介紹。換言之,若詳細介紹大陸現況,勢必與台灣過去之佛教教育有類似之重複,實無此必要;而且,也缺乏大陸佛教教育之年鑑與統計之資料。從歷史的長虹看,勿庸置疑,中國佛教之根仍在大陸,以大陸的物力、財力、人力資源之豐沛,佛教乃至佛教教育的希望仍在大陸。但辦佛教教育必須要有開闊的胸襟與遠大之眼光,使佛教人才能晉入民間高級學府從事研究乃至教學,才能提昇佛教在社會上之地位,所謂「百年樹人」就是辦教育要有百年大計的眼光,因此,我們的佛教教育,尤其僧教育,在日新月異,斗換星移的今天社會,更應劍及履及,再不能因循傳統,才能趕上一般正規高等教育的水準。
目次一、前言
二、台灣佛教之現況
三、兩岸佛教教育現況比較
四、檢討與展望
五、結語
ヒット数639
作成日2014.12.08
更新日期2015.08.18



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