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早期印度佛教的知識論
著者 吳汝鈞 (著)=Ng, Yu-kwan (au.) ; 陳森田
出版年月日2014.04
ページ263
出版者台灣學生書局
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録此書研究初期印度佛教的知識論。研究的方式以解讀有關文獻敘述及知識論問題的文字為主。另外也包含一篇綜論性質的論文。此中的有關文獻包括《雜阿含經》、《放光般若經》、《解深密經》、《阿毘達磨大毘婆沙論》、《俱舍論》、《成實論》、《瑜伽師地論》、《辯中邊論》、《觀所緣緣論》和《成唯識論》。大體上,我們依文獻學方法與哲學分析方法的雙軌並重的方式來進行研究;嚴格地選錄可靠的文獻的文字以進行哲學的分析,向讀者提供一完整的早期印度佛教中所流行的知識哲學的面貌,而尤集中於前五識亦即是感識的認知機能方面。

  對於佛教知識論的研究,在印度、日本及歐美各國都相當興旺,也獲致一定的研究成果。但在中、港、臺的中文學界,此書是首次的嘗試。我們希望藉此可以吸引到中文學界的注意,在注重佛教的實踐、解脫方法之餘,也多一些了解有關印度佛教的理論、概念,特別是對知識問題的看法。
ISBN9789571516080 (平)
ヒット数661
作成日2015.05.20



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