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中邊‧詩禪‧夢戲:明清禪林文化論述的呈現與開展
著者 廖肇亨 (著)=Liao, Chao-heng (au.)
出版年月日2008.09.01
出版者允晨出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録此書共收論文十二篇,大約可以分為兩類,依研究旨趣與特色,大約可以分為:(一)明清禪林詩作與詩論(二)明清的思想概念與佛教兩個主要範疇。二者又都同時以明末清初佛教的文學觀為主要探討的範疇,嘗試將文學、禪學、文化史、思想史的研究融為一體,從嶄新的角度重新省視中國詩學與禪學兩者之間的互動關係。以堅實的文獻解讀為基礎,深入明清時期各種佛典、禪籍之中,抉發許多前人未曾討論過的重要資料,不拘泥於固有陳見,以第一手文獻作為立論依據,在歷史真相與理論架構之間力求兼顧,闡發佛教在文化史上的重要性與獨創性,同時也對佛教在文化傳衍的角色、功能及其限制加以反思。不論對於明清文學、佛教、文化史的研究都別開新境。2005中研院年輕學者研究著作獎評審曾評論作者的研究「以文獻的稽考與詮釋為基礎,有本有據,不尚空談。在領域的拓展和研究方法的演示上,都有一新耳目的重要貢獻。」
ISBN9789867178718
ヒット数612
作成日2015.11.04



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