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法然上人八〇〇年以後の研究課題 : 現代思想風潮と法然の言葉 |
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著者 |
藤本浄彦
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福原隆善
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掲載誌 |
浄土宗学研究=ジョウドシュウガク ケンキュウ=淨土宗學研究=Studies in Jodoshu Buddhism
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巻号 | n.38 |
出版年月日 | 2011 |
ページ | 239 - 245 |
出版者 | 知恩院浄土宗学研究所 |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 平成二十三年度 研究会報告要旨 平成二十四年二月十八日 定例研究会 |
キーワード | 日本仏教; 浄土宗; 宗教学; 法然; デカルト; カント; キエルケゴール; 不安の概念; 宗教論; 一向専修; 不可思議; 罪悪; 三毒; 人間存在 |
ISSN | 13425374 (P) |
ヒット数 | 257 |
作成日 | 2016.01.18 |
更新日期 | 2018.10.31 |
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