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宗教文獻學研究入門
著者 嚴耀中
出版年月日2011.09.01
ページ194
出版者復旦大學出版社
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート作者嚴耀中,上海師范大學人文學院與傳播學院教授,中國哲學、中國古代史、文獻學博士生導師。主要研究方向為魏晉南北朝史、宗教史。著有《中國宗教與生存哲學》、《漢傳密教》、《江南佛教史》、《佛教與三至十三世紀中國史》、《佛教戒律與中國社會》、《兩晉南北朝史》、《魏晉南北朝史考論》等。
抄録《宗教文獻學研究入門》學術研究入門手冊的編撰者,都是“學有所成”而且是“術有專攻”的學者,專業各有偏重,領域寬窄不一,但是,我想在他們撰寫的這套入門書中,都必然包括“歷史”、“方法”和“視野”這三方面。所謂“歷史”,就是了解本領域的歷史即學術史,知道在自己之前,前輩和同行已經做了些什么,是怎么做的,因此可以“踏在前人搭好的橋板上”,不必重起爐灶“而今邁步從頭越”,也不能掩耳盜鈴裝作自己是“墾荒”或“開拓”。所謂“方法”,就是選擇本領域目前最通行和最有效的方法,一一加以解說,并選擇若干最好的典范論著,讓閱讀者“見賢思齊”,哪怕是“照貓畫虎”,因為最初的研究不妨有一些模仿,當然模仿的應當是最高明的杰作,這才是“取法乎上”。
目次1 導論:宗教文獻的特殊性與宗教文獻學 1
一、關于宗教文獻學的定義 1
二、宗教文獻學的研究內容 5
三、略講宗教文獻研究的意義 10

2 中國宗教文獻的形成與現狀 14
一、傳統文獻中的宗教成分 14
二、佛教文獻 25
三、道教文獻 48
四、其他宗教文獻 66
五、民間宗教文獻 82

3 宗教文獻的學術研究之路 100
一、傳統學術中的宗教文獻研究 100
二、20世紀以來宗教文獻研究 124
三、若干典型研究方法介紹 145

4 代表性論著簡介 160
附錄進一步研讀書目 186
ISBN9787309084061
ヒット数473
作成日2015.12.24
更新日期2020.09.09



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