サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
淺談峨眉山佛教儀軌與音樂
著者 劉名揚 ; 桑吉
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.5
出版年月日2008
ページ73 - 77
出版者中國佛教協會
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/web/index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード峨眉山佛教; 儀軌; 菩薩摩訶薩; 朝暮課誦; 佛菩薩; 楞嚴咒; 佛事活動; 摩訶般若; 十二部經; 慧持大師
抄録峨眉山佛教音樂是我國佛教音樂的重要組成部分,至今在我國佛教文化發展過程中有著重要的影響。本文研究峨眉山佛教音樂在於弘揚當地佛教文化,傳承佛教文明,並保護當地文化和旅游資源。筆者通過田野調查的方式在前人研究峨眉山佛教音樂的基礎上對峨眉山佛教儀軌與音樂類型現狀進行了調查與研究,使之讓更多的人們了解峨眉山這一佛藝奇葩。

  峨眉山是中國佛教四大名山之一,千年佛教的傳承使其擁有歷史悠久、博大精深的普賢文化的積澱,歷來高僧雲集,弘法講經,梵唄聲聲不息。據《峨眉山志》記載:東晉慧持大師(337-412年)登峨眉山辟地建寺,講經弘法,傳播梵唄,從那時起,峨眉山僧眾在早晚課時便有了梵唄詠唱。由此可見峨眉山僧眾當時已經在用悠揚的音聲唱誦經文了。
目次一、儀軌類型 74
1、課誦儀軌 74
2、焰口儀軌 74
二、音樂類型 75
1、聲樂類型 75
2、器樂類型 76
三、結語 76
ISSN10042881 (P)
ヒット数306
作成日2016.01.07
更新日期2018.11.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
549279

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ