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論宗喀巴大師的三次關鍵抉擇
著者 何峰 (著)=He, Feng (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.5
出版年月日2015
ページ62 - 67
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート何峰,1956年生,青海民族大學宗喀巴研究院院長,藏學研究員、民族學教授。
キーワード宗喀巴; 三次; 關鍵抉擇
抄録宗喀巴16歲遠離家鄉青海前往西藏學佛,並在那裡生活了47年。此間,21歲時為探望思子心切的老母親啟程返故鄉,38歲時為留學深造師徒十數人上路前往印度,51歲時永樂帝下詔遣使迎請入京,但宗喀巴最後都選擇不離開西藏。本文以歷史唯物主義觀點,首次從獨特視角探討宗喀巴這幾段特殊歷史,揭示其三次關鍵抉擇與創立藏傳佛教格魯派大業之間的內在聯繫,具有一定的學術價值和現實借鑒意義。
目次一、誓不返回故鄉,專心學佛融會貫通 62
二、赴印始即折返,解疑釋惑利益眾生 64
三、婉拒皇帝邀請,立足雪域成就偉業 65
四、結語 67
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数243
作成日2016.04.13
更新日期2019.08.07



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