サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


当書目の情報提供者は 中華民國佛教華嚴學會=Huayen World Community です
加えサービス
書誌管理
書き出し
華嚴宗理論創新的過程、內容與價值:以《華嚴十玄門》為例分析=The Processes, Values and Methods to Re-new the Philosophy of Huayen School:Focus on Chih-yen's Thoughts of Ten Profound Gates
著者 魏道儒 (著)=Wei, Dao-ru (au.)
掲載誌 華嚴學報=Journal of Huayen Buddhism
巻号n.1
出版年月日2011.04
ページ41 - 52
出版者中華民國佛教華嚴學會
出版サイト https://www.huayenworld.org/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード華嚴宗=Hua-yen School; 智儼=Chih-yen; 十玄門 = Ten profound gates
抄録隋唐佛教是中國佛教的頂峰時期,宗派輩出,華嚴宗即為其中具備完善創造性理論者,在思想史上佔重要地位。本文以「十玄門」為例,闡述該宗在智儼和尚的融攝下,把中國思想「一」、「玄」,前人的「一乘緣起」、「法界緣起」等概念擴大與深化,而有了周遍圓滿、新的意義出現。首先,智儼把佛的真理性活動視為「玄」的體現,本質上有著離言絕相,不可思議的特點。又以「舉譬辯成於法」、「約法以會理」二項來論證法界緣起的道理,並運用「十會」(即「十對」)的概念,辨析「一與十」、「一與多」在緣起法的範圍內是可以等同,從而得出「一即一切、一切即一」的結論。同時,經上常有「微塵現國土」、「大小相得入」等描述,認為這是佛或菩薩的神通變化,但智儼卻拒絕這樣的說法,他認為這是世界本來就有的理想狀態,與神通無關。「華嚴十玄門」透過智儼的層層辨析,不但具有理性精神,也豐富了當代思想。
ISSN22226685 (P)
ヒット数402
作成日2016.04.25
更新日期2022.12.08



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
551393

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ