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日蓮研究に関する方法論上の再検討 : 実証主義の持つ限界=Rethinking the Methodology for the Study of Nichiren
著者 笠井正弘 (著)=Kasai, Masahiro (au.)
掲載誌 宗教研究=Journal of Religious Studies=シュウキョウ ケンキュウ
巻号v.86 n.4 (總號=n.375)
出版年月日2013.03.30
ページ277 - 278
出版者日本宗教学会
出版サイト http://jpars.org/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート第六部会,研究報告,第七十一回学術大会=Section 6,Research Reports,THE PROCEEDINGS OF THE SEVENTY-FIRST ANNUAL CONVENTION
キーワード日本; 近代; 日蓮宗; キリスト教; 日蓮; 内村鑑三; マックス・ヴェーバー; 代表的日本人; 実証主義歴史学への批判; 使命的預言者; 日蓮研究
目次[Table of Contents]

一、問題の所在 277
二、キリスト者による日蓮の宗教的価値の発見 278
三、方法論の吟味−実証主義の持つ限界 278
ISSN03873293 (P)
ヒット数223
作成日2016.05.09
更新日期2019.08.14



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