サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
顕密体制論以後の仏教研究 : 中世の諸宗論から=Buddhist Studies Post the Model of Exoteric and Esoteric Buddhism : A View of the Polemics of Several Medieval Schools
著者 末木文美士 (著)=Sueki, Fumihiko (au.)
掲載誌 日本仏教綜合研究=Interdisciplinary Studies in Japanese Buddhism=ニホン ブッキョウ ソウゴウ ケンキュウ
巻号n.6
出版年月日2008.05.31
ページ1 - 15
出版者日本仏教綜合研究学会
出版サイト http://todaibussei.or.jp/bussou/index.html
出版地山形, 日本 [Yamagata, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次一、顕密体制論と諸宗論 1
二、平安初期における諸宗論 4
三、新宗の成立と「宗」概念の反省(十二世紀末─十三世紀前半)6
四、諸宗論の隆盛(十三世紀後半〜十四世紀前半) 10
五、むすび─八宗論から十宗論への展開の意味 13
参考文献 15
ISSN13484850 (P)
ヒット数332
作成日2016.05.12
更新日期2019.02.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
551895

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ