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山東歷城黃石崖摩崖龕窟調查
著者 張總 (著)
掲載誌 文物=Cultural Relics=文物參考資料
巻号n.4
出版年月日1996.04
ページ2, 37 - 46
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード彌勒像; 黃石崖造像
抄録一黃石崖在山東歷城西南螺絲頂山主峰西側,西北與濟南市南郊千佛山相鄰。黃石崖龕窟造像是山東最早的北朝摩崖造像,現存大窟1個,小龕28個,造像約79軀。龕窟間有北魏正光至東魏興和年問的造像題記8則。山東省北朝摩崖石窟造像僅有黃石崖和濟南以東15公里處的龍洞造像,龍洞造像為東魏至隋所雕。黃石崖石窟與中原北方龍門、鞏縣等石窟有密切關係,在山東以至中國石窟中也有一定地位。
黃石崖造像所在位於螺絲頂主峰近於峰頂的斷崖上,東西延伸達36米。東側天然岩洞中的造像形成一大窟,其餘小完與題記多在窟西的崖面分佈。
現將完窟中的造像分別介紹如下,小完依崖面自東向西按窟號排列。大窟形狀有如山岩裂縫,造像均在東西兩壁。
ISSN05114772 (P)
研究種類文物維護
研究年代南北朝-北朝-北魏
研究地域山東(歷城黃石崖)
ヒット数338
作成日2016.05.12
更新日期2023.10.17



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