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四川彭州龍興寺出土石造像=Stone Buddhsit Statues Foiund in the Longxing Temple, Pengzhou, Sichuan
著者 雷玉華 (著) ; 丁武明 (著) ; 周靜 (著)
掲載誌 文物=Cultural Relics
巻号n.9
出版年月日2003.09
ページ1,74 - 86
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:彭州市博物館、成都市文物考古研究所。
キーワード石造像; 龍興寺; 僧祗支
抄録 1994年8月,四川省彭州市于市區北部龍興寺古塔地宮中發現數十件石雕殘佛像。其中有紀年的最旱為南朝梁中大通五年造釋迎雙身像。除少數南朝、隋造像外、絕人部分為唐代前期作品,如唐武周久視元年、玄宗開元二十五年紀年像等。題材有佛立像、佛坐像、一佛二菩薩像、雙菩薩立像、菩薩像以凌少量道教造像。這是除成都萬佛寺石刻造像外,四川地區早期佛道石造像的又一次重要發現。

In August 1994, scores of stone Buddhist statues were uncovered from the basement of an ancient pagoda in the Longxing Temple in the northern suburbs of Pengzhou City. Of dated ones, a double-bodied Sakyamuniis as early as the 5th year of the Zhongdatong reign period of the Southern Liang. However, most of them are survivals from the early Tang. They are represented in different ways: standing or seated, one Buddha plus two Bodhisattvas or double Bodhisattvas, etc. A few Taoist carvings were also found.
目次一 現存造像 74
二 其他造像 85
三 結語 85
ISSN05114772
研究年代唐代
研究地域四川(彭州市龍興寺塔)
ヒット数145
作成日2016.05.12
更新日期2023.10.04



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