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四川汶川出土的南朝佛教石造像
著者 雷玉華 (著) ; 李裕群 (著) ; 羅進勇 (著) ; 楊文成 (著)
掲載誌 文物=Cultural Relics=文物參考資料
巻号n.6
出版年月日2007.06
ページ1,84 - 93,96 - 97
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート 作者單位:蘭州大學敦煌學研究所、中國社會科學院考古研究所、汶川縣文物管理所。
キーワード石造像; 佛造像; 佛教造像; 四川汶川
抄録1989年12月,四川省汶川縣出土一批南朝佛教石造像,因出土地點為唐代仁壽寺的舊址,故判斷這批造像原供奉於該寺院。這是繼1921年四川茂縣出土南朝齊永明造像之後,又一次在岷江上游地區出土南朝佛教造像,因此具有重要意義。造像中有或為一釋迦二彌勒佛的三佛題材,以及雙觀音的組合形式,這為研究四川地區南朝佛教造像樣式、題材內容以及傳播路線等問題提供了新的重要圖像資料。
ISSN05114772 (P)
研究種類佛教圖像; 雕塑造像
研究年代南北朝-南朝-蕭梁
研究地域四川(汶川仁壽寺遺址)
ヒット数394
作成日2016.05.12
更新日期2023.10.03



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