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敦煌畫匠稱謂及其意義=Appellation of drawing hands in Dunhuang Manuscripts and the signification
著者 馬德
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.1 (總號=n.113)
出版年月日2009.02
ページ1 - 4
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード畫匠; 敦煌畫匠; 匠伯; 丹青; 良工巧匠; 畫手
抄録 敦煌古代的畫工畫匠是敦煌藝術的創造者。敦煌文獻中有一些關于敦煌古代畫匠稱謂的記錄,本文分普通畫匠與官吏畫匠兩類對這些文獻進行了梳理和說明,指出古代文人贊頌畫工的意義。

The artists laboured in ancient times either drawing hands or sculptor are actually served as creators of the Dunhuang Art. There are some records of name of artist in variety type of written texts which could be traced in the existing Dunhaung Manuscripts. This article attempts to make a careful and a thorough study on those records of appellation and giving a clarify exposition by divided those informations of name for artists into two types: labour hands in common place and the official hirin..
ISSN10004106 (P)
研究年代五代十國-五代
研究地域甘肅(敦煌)
ヒット数232
作成日2016.05.12
更新日期2018.04.23



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