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初說法圖與法身信仰 -- 初說法從釋迦到盧舍那的轉變
著者 殷光明
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.1 (總號=n.113)
出版年月日2009.02
ページ5 - 15
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード初說法圖; 釋迦佛; 盧舍那佛
抄録在佛教史上,以釋迦的入滅為契機,佛陀被認為不僅是歷史的存在,而且是法理永存的體現。信徒對法輪常轉、佛法永存的期待,成為法身思想之先導,而表現釋迦如來初說法的初轉法輪圖,也就承載著法身如來的理念,成為超越時空的法身如來像之母胎。作者通過初轉法輪圖像的發展和演變,論證了法身佛從釋迦到盧舍那的轉變。
ISSN10004106 (P)
研究年代五代十國-五代
研究地域甘肅(敦煌莫高窟); 新彊(拜城克孜爾石窟); 印度(不詳)
ヒット数387
作成日2016.05.12
更新日期2018.04.23



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