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敦煌美術與犍陀羅.印度美術──早期敦煌美術受西方影響的二三個問題
著者 宮治昭 ; 顧虹
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.3 (總號=n.45)
出版年月日1995.08
ページ190 - 199
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛傳圖; 四門出游; 本生圖; 彌勒; 佛傳圖; 降魔變; 中印交流
抄録敦煌美術與犍陀羅·印度美術──早期敦煌美術受西方影響的二三個問題顧虹譯宮治昭著劉永增校前言敦煌為中亞之門戶,它位于中亞的東端,位置十分重要。無需贅言,自古以來它是連接中原和西方的交通要地。佛教和佛教美術發源于印度、巴基斯坦,如果說它是經中亞傳入中國的...
ISSN10004106 (P)
研究種類雕塑造像; 繪畫
研究年代中國-無
研究地域甘肅(敦煌莫高窟); 印度(犍陀羅)
ヒット数404
作成日2016.05.12
更新日期2018.01.30



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