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吐魯番出土回鶻文《七星經》回向文研究 -- 兼論回鶻佛教之功德思想
著者 楊富學 ; 鄧浩
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.1 (總號=n.51)
出版年月日1997.02
ページ158 - 172
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード七星經
抄録吐魯番出土回鶻文《七星經》回向文研究——兼論回鶻佛教之功德思想楊富學鄧浩題解“功德”,回鶻文作buyan,借自梵文之puyan,是佛教中的一個重要術語,“功”者,做善事也;“德”者,得福報也,謂念佛、誦經、布施等均可得到善報。慧遠撰《大乘義章》卷9云...
ISSN10004106 (P)
研究種類文獻資料
研究年代回鶻
研究地域新彊(吐魯番)
ヒット数358
作成日2016.05.12
更新日期2018.01.31



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