サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


当書目の情報提供者は 李玉珉老師 です
加えサービス
書誌管理
書き出し
回鹘文《吉祥輪律曼陀羅》所見十六金剛天女研究=Study on the Uighur Version of ′Sricakrasamvara Mandala-Abhisamaya from Page 10 to Page 15
著者 王紅梅 ; 楊富學
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.2 (總號=n.90)
出版年月日2005.04
ページ74 - 79
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード吉祥輪律曼陀羅; 密教; 曼荼羅=Maṇḍala; 回鶻文文獻; 藏密; 回鶻佛教; 吐魯番
抄録 《吉祥輪律曼陀羅》是一部重要的藏密經典,不見于漢文本,惟有藏文本流傳。吐魯番出土的回鶻文《吉祥輪律曼陀羅》寫本殘卷即據藏文本轉譯而來,對研究藏密藝術、回鶻佛教文化及回鶻—吐蕃的宗教文化關系都具有較高的學術價值。這里僅選取其中的6頁予以譯釋,文中詳細地描述了觀想十六位金剛天女之藏密修持法。她們可歸入供養天女之列,用于壇城中,應是隨著壇城供養法同時傳入西藏的。

S′)ricakrasamvara (Man·d·ala)-Abhisamaya is of important in the Tibetan Buddhism. It was translated into Uighur by Punya(s′)ri in the mid-14th century and introduced to the area to the Buddhist belivers. The fragment of Uighur manuscript was discovered in Turfan and attention was paid to it at once by the scholars both at home and abroad. This paper gives a Latin transcript and Chinese translation with a few additional explanations on the text from page 10 to page 15 of this text.
ISSN10004106 (P)
研究種類文獻資料
研究年代回鶻
研究地域甘肅(敦煌)
ヒット数829
作成日2016.05.12
更新日期2018.03.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
557876

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ