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試論敦煌遊藝文化中的儒家特徵=Confucian Interpretation of the Entertainment Culture in Medieval Dunhuang
著者 叢振 ; 李重申
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.3 (總號=n.133)
出版年月日2012.06
ページ27 - 31
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード儒家; 游藝文化; 解讀
抄録本文通過對敦煌文獻所記載的部分游藝活動資料進行釋讀,認為敦煌游藝文化深受儒家禮樂思想的影響,在活動過程中呈現出森嚴的等級觀和嚴格的程式觀。這使得人們在活動過程中既要放松身心、盡情娛樂,又不得不時刻考慮自己的行為是否合乎禮的要求,從而導致了敦煌游藝的休閑娛樂功能被倫理道德和禮儀規范所約束,在很大程度上喪失了應有的活力和激情。

By interpreting the materials about entertainment recorded in the Dunhuang documents from the Library Cave,this article argues that the entertainment culture was strongly influenced by the Confucian theory of "ritualism" as proved by the hierarchies and paradigms revealed in these activities.Local people had to consider whether their behavior was in accordance with Confucian rites when trying to relax and entertain themselves.Limited by ritual guidelines and ethical morality,the entertainment activities reveal an almost total lack of vitality and passion.
ISSN10004106 (P)
研究種類文獻資料
研究年代中國-無
研究地域甘肅(敦煌)
ヒット数228
作成日2016.05.12
更新日期2018.05.15



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