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觀呼吸:佛陀開悟實修法門
著者 佛使比丘 (講述)=Ajahn Buddhadasa (spk.) ; 鄭振煌
出版年月日2014.09.01
ページ304
出版者大千
出版サイト http://www.darchen.com.tw/index.php
シリーズ內觀系列
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート佛使比丘(Ajahn Buddhadasa,1906年-1993年)
  近代上座部佛教長老,泰國著名佛教僧侶。法號「因陀般若」(Indapanno),意思是「大智慧」(Great Wisdom)。因為發願成為佛陀的侍者,而更名為佛使(Buddhadasa)。創建「解脫自在園」(Suan Mokkh)禪坐中心。1928年至1932年在曼谷求學,後來發願生活在大自然中,以探討佛法。於是他離開曼谷回到家鄉猜耶縣,在弟弟及其他法友的支持下,於森林中成立禪坐中心,即今「解脫自在園」的前身。
抄録開悟實修法門──觀呼吸

  本書是佛使比丘數百本著作中的翹楚,介紹觀呼吸的十六個步驟,並詳細說明禪和子可能碰到的每一個難題和修禪的利益。只要修完觀呼吸的十六個步驟或階段,四念處自然成就。四念處一旦成就,七覺支就圓滿,智見和解脫也跟著水到渠成。

  《觀呼吸》講解「岀入息念」,說明專注呼吸、觀察呼吸就可明瞭生命的真相,解脫一切煩惱痛苦。 觀呼吸,建立在吸氣和呼氣之上的正念。它的意思是:在每一個吸氣和呼氣的當下,建立在每一個所緣相之上的正念。開始時,把正念建立在呼吸之上,然後建立在各種覺受、各種心境之上,接著建立在無常、苦、無我的法印之上,最後建立在捨離之上,這是修行的終極目標。
目次序 (1)
引言 (1)
前言 (1)
中譯序 (1)
第一章 前行
第二章 環境
第三章 理論背景
第四章 觀呼吸:第一到第四階段
第五章 禪定的八個步驟
第六章 禪定的障礙
第七章 障礙與禪定的要素
第八章 邁向禪定
第九章 禪定的證得
第十章 四禪定
第十一章 五自在
第十二章 總結第一到第四階段
第十三章 第二組四法(從觀受到不讓受控制心)
第十四章 第二組四法(從觀受到觀慧)
第十五章 第三組四法(從觀心到解脫)
第十六章 第四組四法(從觀法到捨離)
ISBN9789574472932 (平)
ヒット数1518
作成日2016.05.30



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