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満之の骨格:『宗教哲学骸骨』を中心に=The Skeleton of Kiyozawa Manshi: Focusing On The Skeleton of a Philosophy of Religion |
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著者 |
田村晃徳 (著)=Tamura, Akinori (au.)
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掲載誌 |
現代と親鸞=Today and Shinran=ゲンダイ ト シンラン
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巻号 | n.33 |
出版年月日 | 2016.06.01 |
ページ | 18 - 43 |
出版者 | 親鸞仏教センター=シンラン ブッキョウ センター |
出版サイト |
http://www.shinran-bc.higashihonganji.or.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 1.特集 清沢満之研究の軌跡と展望 2.第一部 清沢満之研究会の軌跡=Section 1 The Trajectory of the Society for Kiyozawa Manshi Studies 3.田村晃徳 :親鸞仏教センター嘱託研究員 |
目次 | はじめに 18 一 世界の『骸骨』―清沢の思索スタンス 18 二 『骸骨』の誕生──内容と形成過程 21 三 『骸骨』を学ぶ意義 24 四 「宗教哲学の骸骨」 26 五 「宗教哲学」という思索 29 六 『骸骨』の安心 32 ①「予の信仰の中心」 ②知的元素としての信心──覚信 ③無限の妙境界 七 『骸骨』の深化──清沢の思想的骨格 39
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ISSN | 13474316 (P) |
ヒット数 | 171 |
作成日 | 2016.08.11 |
更新日期 | 2022.03.17 |
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