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從犍陀羅開始 : 訶利諦的信仰與造像
著者 李翎 (著)=Lee, Ling (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2014 n.2
出版年月日2014
ページ121 - 129
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード犍陀羅; 訶利諦; 豐饒角
抄録訶利諦信仰自公元2世紀左右在西北印度犍陀羅興起,並出現大量的造像。與佛教其他的神靈類似,訶利諦的這些造像也明顯帶有希臘文化的特徵。據圖像特徵,將之歸納為兩種主要樣式:持豐饒角式與不持豐饒角式。結論是佛教中著名的夜叉神訶利諦,在犍陀羅時期沒有任何夜叉的特徵,在那裡她只是一個小兒的瘟神,成為夜叉女是佛教後期的編纂。
目次持豐饒角的像 105
無豐饒角的像 106
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数261
作成日2016.08.18
更新日期2017.12.22



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