サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛教傳入中土的三條路線再議
著者 楊維中 (撰)=Yang, Wei-zhong (compose)
掲載誌 中國文化研究=Chinese Culture Research
巻号n.4
出版年月日2014
ページ24 - 31
出版者北京語言文化大學
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教傳入; 西域傳入; 南方海路; 滇緬道
抄録印度佛教傳入中國的路線,一般認為有兩條,即西域的傳入和南方海路的傳入,現在學術界又提出還有一條陸上通道,從南部進入四川的通道有滇緬道,是經今緬甸、雲南一線入川。佛教初傳時期,南方和西域通過不同的途徑,依靠各自的傳播方式,形成最初的佛教傳播根據地,並繼而將佛教的資訊傳遞到中原,從這個意義上講,佛教向中國傳播的方式和途徑是多元的。陸路和海路屬於佛教傳入中國的不同路徑,各自都發揮獨特的作用。從目前的證據看,以陸上“絲綢之路”為最早。目前的考古界、藝術界熱衷於憑藉在南方發現的與佛教相關的文物建構佛教傳入中土的海路和第二條陸路,這固然不錯,但是由此力圖削弱又天竺、西域至內地傳入佛教之路線的重要性的做法,是不合適的。
ISSN10053247 (P)
ヒット数378
作成日2016.09.09
更新日期2019.10.02



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
568368

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ