有部の順解脱分と「想起触媒型」大乗経典=Moksabhagiya in the Sarvastivada Abhidharma System and the Mahayana Sutras Acting as a Catalyst for Recollection

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		有部の順解脱分と「想起触媒型」大乗経典=Moksabhagiya in the Sarvastivada Abhidharma System and the Mahayana Sutras Acting as a Catalyst for Recollection

著者	佐々木閑 =Sasaki, Shizuka
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.64 n.1 (總號=n.137)
出版年月日	2015.12
ページ	(348) - (341)
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	順解脱分; 説一切有部; アビダルマ; 『八千頌般若』; 『法華経』
目次	序 348 1．『婆沙論』で示される順解脱分の特性 348 2．『八千頌般若』 346 3．『法華経』「譬喩品」 346 4．有部アビダルマ内における順解脱分の展開 345 5．問題点 343
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	268
作成日	2016.11.25
更新日期	2019.06.05

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