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論華嚴之「富貴」
著者 釋宏坤 (著)
掲載誌 2016年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2016.12.10
ページA1 - A12
出版者華嚴專宗學院國際華嚴研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード華嚴經; 富貴; 翻譯; 出處; 義理; 判教
抄録華嚴五祖圭峰宗密說: 「不讀華嚴經,不知佛富貴 」,《華嚴經》之「富貴」在其出處、翻譯、義理和判教上等。

《華嚴經》的出處,第一次的出現是佛成道第二七日,報身「盧舍那佛」親宣,第二次是龍樹菩薩從龍宮取出。佛法能在中國得以紮根併發揚光大,有賴於眾多經典由梵文翻譯成中文,《華嚴經》經數次翻譯後得到廣泛弘傳。《華嚴經》被稱為「經中之王」,各位祖師更是通過三觀、四法界、六相、十玄等來闡釋華嚴義理之富。法藏大師則以佛自證海印三昧立場看眾生,主張「性起說」,是「從果向因」的「向下門」判教,五教十宗的判教更彰顯華嚴本教之地位。
目次一、前言 A2
二、出處之貴 A2
三、翻譯之富 A3
四、義理之富 A6
五、判教之高 A9
六、結語 A11
參考文獻 A11
ヒット数300
作成日2016.12.13
更新日期2023.07.19



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