平田篤胤『霊能真柱』における霊魂観

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		平田篤胤『霊能真柱』における霊魂観

著者	金本拓士 (著)=Kanamoto, Takuji (au.)
掲載誌	現代密教=ゲンダイミッキョウ
巻号	n.23
出版年月日	2012.03.31
ページ	247 - 264
出版者	智山伝法院
出版サイト	https://chisan.or.jp/shinpukuji/denboin/publication/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	総合研究論文：近代と仏教
キーワード	古神道; 平田篤胤; 霊能真柱; 霊魂
目次	はじめに 247 一、平田篤胤の『霊能真柱』執筆動機 248 二、平田篤胤が考える世界の成り立ちについて 249 三、伊邪那美神と黄泉の国 252 四、顕事（顕明事）と幽事（幽冥事）人は死んで、どこへ行くのか 256 五、魂の留まるところ 259 六、霊魂の賞罰 260 七、まとめとして 261
ISSN	09160310 (P)
ヒット数	449
作成日	2016.12.26
更新日期	2018.07.10

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