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科學vs.佛教:二十一世紀應是佛教與科學匯通的時代
著者 宋光宇 (著)=Sung, Kwang-yu (au.)
掲載誌 宗教哲學=Journal of Religious Philosophy 
巻号n.65-66
出版年月日2013.12.01
ページ333 - 344
出版者中華民國宗教哲學研究社
出版サイト http://ssrp.info/
出版地南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1.作者為佛光大學中國文學與應用學系教授
2.本文發表於中國佛學院普陀山學院「佛教文化與當代社會」學術研討會,2013 年 5 月 25 日。
キーワード量子物理; 信息; 佛法; 心; 心靈
抄録 本文以臺灣圓覺文教基金會成員對科學與佛法的會通和法國人馬修.李卡德(Matthieu Ricard)出家為佛教僧侶的心路歷程為例,來探討受過現代科學教育的人為什麼喜歡佛法。藉由於陳國鎮的「生命多重相態」理論架構,來說明現代科學是由具相的物質層面向不具相的能量和信息層面發展。先是有牛頓的經典物理,到了二十世紀的量子物理,碰觸到飄渺不定、虛虛玄玄的信息波之後,就碰上了瓶頸,無法探索更上一層的心靈。在西方文化中,心靈是屬於上帝的層次,不是人可以探索的。於是轉向東方的近東、印度和中國的古代哲學中尋找答案。這股風氣始於1970年代,在21世紀中,將成為世界思想的主軸。
目次一、圓覺文教基金會:臺灣一群信佛的科學家 333
二、來自法國的佛教僧人 337
三、生命是科學與佛學的交集點 340
四、結語 343
參考書目 344
ISSN10277730 (P)
ヒット数292
作成日2016.12.29
更新日期2020.06.08



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