サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
關於人間佛教道次第建設的幾個問題
著者 李勇
掲載誌 二○一四‧人間佛教高峰論壇輯二:人間佛教宗要
出版年月日2015.09
ページ155 - 160
出版者佛光山人間佛教研究院
出版サイト http://www.fgsihb.org/
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:遼寧大學
抄録人間佛教已成為當前漢傳佛教的主要趨勢。但人間佛教如何避免世俗化﹖以凡夫身行菩薩道如何不落入人天乘﹖這無疑是人間佛教所面臨的重大問題,道次第的建設可以說是人間佛教的基本任務,也可以說是關係著人間佛教成敗的重大問題。星雲大師弘揚人間佛教,本著契理契機的原則,也充分意識到建設適應現代社會的修學體系的重要性。大師在晚年更為強調傳統佛教的戒定慧三學對人間佛教的重要意義:「『人間佛教』既然淵源於人間佛陀的開示,對於戒定慧三學,自然也定為人間佛教行者根本的勤修目標。乃至人間佛教的傳播,一方面固然要迎合時代的需要,但也要有傳統的佛法為依據,所以人間佛教發展至今,不得不把根本佛教的戒定慧提出來,作為人間佛教的思想依據。」
目次一、正見與聞思 156
二、方便與究竟158
三、自利與利他 159
ISBN9789865777999
ヒット数835
作成日2017.01.19
更新日期2018.06.12



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
570202

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ