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星雲大師對般若智慧的現代詮釋:以其《般若經》著述為中心
著者 黃國清 (著)=Huang, Kuo-ching (au.)
掲載誌 人間佛教研究=International Journal for the Study of Humanistic Buddhism
巻号n.7
出版年月日2016
ページ213 - 235
出版者中文大學出版社
出版サイト https://www.chineseupress.com/
出版地香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為南華大學宗教學所副教授兼所長。
キーワード星雲大師; 人間佛教; 般若; 空性; 佛性
抄録本文通過星雲大師對《心經》與《金剛經》的現代詮釋著作,探討般若智慧在人間佛教的重要意義。星雲大師倡導「人間佛教」,弘傳適應
現代人需要的佛法,以通俗易解的方式講說法義,這種大眾能解能行的教說非即淺層世俗善法,大師強調般若智慧為其根據,能與般若結合的修行始相應於真實「佛法」。星雲大師指導般若智慧的淺深差別內涵,可用「緣起性空」概括其意旨。凡夫的智慧,信解因果道理,了知世間有善有惡、有因有果;二乘的智慧,能觀照緣起法則,了知萬法皆因緣所成,較利根者可藉因緣解析而領悟到空義;菩薩的空性智慧,不破有而見空,了悟空有不二的畢竟空義,以出世心行入世事業;最後,空性智慧的圓滿即是佛陀的「般若」。運用深入淺出的現代詮釋,引領行者由淺入深進入般若堂奧。星雲大師並將般若空義、佛性思想與禪宗心性思想進行融通,空性的體證是開顯佛性、清淨心的關鑰。大乘般若空慧是全然無執的精神境界,由「真空」以顯「妙有」,無量無邊的智慧作用使具足一切功德的佛智全體豁顯。星雲大師提點行者,人人本來圓具智慧潛能,透過人間的佛法實踐,發揮般若的覺照力量,獲致身心的自在安樂,不疲厭地在生死世間完成自覺利他的菩薩道修行。
ISSN2223800X (P)
ヒット数350
作成日2017.02.08
更新日期2023.02.15



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