サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
關於中國早期的佛教造像的考察 ── 論洛陽出土銅鏡和樂山麻浩崖墓上的佛像意義和價值
著者 路秉杰 ; 紺野敏文 (著)=Konno, Toshifumi (au.)
掲載誌 同濟大學學報=Journal of Tongji University
巻号v.4 n.2
出版年月日1993.12
ページ82 - 86
出版者同濟大學
出版サイト http://journal.tongji.edu.cn.journal.default.aspx
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:路秉杰,同濟大學建築城規學院;紺野敏文,日本慶應大學文學部。
キーワード佛教造像; 漢代畫像石; 朝鮮半島; 施無畏印; 通肩大衣; 墓主; 摩崖石刻; 羽人; 造形; 立像
抄録中國是一個造像發達的國家,在儒、道、佛等各個宗教中皆有不同的造像崇拜。其中,佛教造像在歷史上取得了特別的系統的發展,其在藝術上所達到的高度不僅影響到國內,且對日本和朝鮮半島的影響也是令人刮目相看的。
目次一、佛教傳入之初及有關造像的文獻記載 82
二、關於洛陽出土的佛神仙畫像銅鏡 83
三、關於樂山麻浩崖墓的佛像 84
四、崖墓和中國的石窟寺 86
注解 86
ISSN10093060 (P)
ヒット数156
作成日2017.02.10
更新日期2019.10.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
570714

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ