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論佛教考古研究中的「模式」=On the "Pattern" in Buddhist Archaeology Research
著者 于春 (著)=Yu, Chun (au.)
掲載誌 西北大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Northwest University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号v.43 n.3
出版年月日2013.05
ページ47 - 51
出版者西北大學學報編輯部
出版地西安, 中國 [Xi'an, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西北大學文化遺產學院
キーワード佛教考古=Buddhist archaeology; 造像模式=Pattern of Buddhist statue; 長安模式="Chang'an Pattern"
抄録宿白先生提出的「涼州模式」「雲岡模式」是中國佛教考古研究的重要里程碑。佛教造像「模式」成立與否的論證應建立在考古類型學的分析之上,並結合歷史背景討論其存在的可能性、來源及影響等。佛教造像「模式」成立的標誌是:是否在內容上自成體系、是否占據主導地位、是否產生巨大的影響力。「長安模式」是否成立是目前佛教考古學研究中亟須解決的學術問題。

"Liang Zhou Pattern" and "Yun Gang Pattern" put forward by famous Chinese archaeologist Su Bai have been a milestone in Buddhist archaeology research field. The established marks of some certain kind "pattern" of buddhist statue should include the following three: having its own system with distinctive features, being dominant and bringing a tremendous influence. It′s an urgent academic question that "Chang'an Pattern" can be established or not.
目次一、前言 47
二、「涼州模式」與「雲岡模式」:模式內容和意義 48
(一) 「涼州模式」 48
(二) 雲岡模式 48
三、「仙佛模式」及其他: 辨別「模式」與「樣式」 48
(一) 「模式」與「樣式」 48
(二) 「仙佛模式」及其他 49
四、以「長安模式」為例 50
五、結語 50
參考文獻 51
ISSN10002731 (P); 10002731 (E)
DOI10.16152/j.cnki.xdxbsk.2013.03.016
ヒット数260
作成日2017.03.23
更新日期2019.10.03



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