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文心妙相 ── 歙縣叢林寺水墨觀音壁畫的文人畫特點
著者 金延林 (著)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.2
出版年月日2015.04
ページ148 - 150, 2, 159
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート金延林, 中國社會科學院世界宗教研究所
キーワード叢林寺; 壁畫; 水墨觀音; 文人畫
抄録觀音像在我國佛教造像中的所占比重極大,而且多為寺院壁畫。現存的中國古代觀音壁畫絕大多數是以勾勒精細、賦彩濃麗的表現形式出現。水墨這一繪畫形式,作為唐代以後文入畫的慣常繪畫手法極少出現在寺觀壁畫中。叢林寺二十四幅水墨觀音壁畫,無論在表現題材、形式和手法還是在畫面結構等方面,都大異於傳統的寺院壁畫。作者突破此類壁畫常規的表現手法,使用了純水墨勾勒、點、染;在題材選擇和畫面布局上也是匠心獨運,從技法到圖式無不表現出典型的文人畫特點。
目次一、文人畫家與壁畫 148
二、叢林寺與丁雲鵬 149
三、水墨壁畫 150
ISSN10076255 (P)
ヒット数230
作成日2017.03.28
更新日期2024.03.08



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