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唐代法律對宗教異端書籍查禁制度探析 ── 以佛教疑偽經錄為個案的研究
著者 張雪松 (著)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.3
出版年月日2015.06
ページ22 - 26
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート張雪松, 中國人民大學佛教與宗教學理論研究所副教授
キーワード宗教與法律; 疑偽經; 禁書; 書報審查制度
抄録本文從唐代法令對宗教異端書籍查禁的角度來探討佛教疑偽經問題。佛教目錄的編輯整理,晉唐以來多出自律宗僧人之手,並常常得到朝廷皇室的支持。疑偽經錄的編纂與查禁在隋唐時期逐漸形成制度。源於教內的疑偽經錄,隋唐之際逐漸演變為朝廷查禁宗教異端書籍的目錄,是宗教與法律雙重作用的結果。
目次一、引言 22
二、疑偽經與疑偽經錄 23
三、疑偽經觀念與制度的形成與演變 23
四、小結:從疑偽經問題看佛教與法律的交互影響 26
ISSN10076255 (P)
ヒット数160
作成日2017.03.28
更新日期2024.03.08



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