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閩台佛教論
著者 何綿山 (著)=He, Mian-shan (au.)
第一版
出版年月日2014.10.01
ページ346
出版者宗教文化出版社
出版サイト http://www.sara.gov.cn/zzjg/zjwhcbs/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
シリーズ寶慶講寺叢書
付属シリーズ中國佛教學者文集
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録本書是作者對閩台佛教的一些嘗試性的探討。
全書共收錄相關論文十四篇,內容涉及︰福建佛教的發展與傳播;弘一大師與近代閩南佛教;虛雲法師與福州鼓山涌泉寺;圓瑛法師與閩台佛教;當代台灣佛教界對資金的吸納等。
目次總 序
福建佛教的發展與傳播
福建佛教的特點
弘一大師與近代閩南佛教
太虛法師與福建佛教
虛雲法師與福州鼓山涌泉寺
圓瑛法師與閩台佛教
福建寺院建築藝術
日據時期福州鼓山涌泉寺與台灣五大法派
台灣“人間佛教”初探
試論當代台灣佛教界對青少年教育的介入與影響
當代台灣佛教界對資金的吸納
試論台灣解嚴後佛教的多元化
台灣寺院的建築藝術
何綿山發表探討與閩台佛教有關的文章目錄
後記
《寶慶講寺叢書》已出書目
ISBN9787802543218
ヒット数219
作成日2017.08.24
更新日期2017.08.24



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