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僧事百講第六冊:佛教推展
著者 釋星雲
出版年月日2012.03.30
出版者佛光文化事業有限公司
出版サイト http://www.fgs.com.tw/index.php
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
シリーズ僧事百講
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録回顧六十多年的出家生涯,青少年時期,我到過大江南北的各大叢林參學,曾在棲霞律學院、寶華山學戒堂學律,之後到教下的焦山佛學院讀書,住過宗下的金山、天寧。無論在律下、教下、宗下,我隨眾上殿、出坡作務,春夏禪七、秋冬佛七,甚至行堂、典座、香燈、司水,上山砍柴、河邊擔水,無一不做。這段期間,讓我對一個出家人的儀禮、觀念、修持和心性養成,奠定了穩固的基礎。

隨著時間的推移,各家各派的宗風、制度和規矩,點點滴滴慢慢在我的心中醞釀融會。我想,這一段彌足珍貴的參學經驗,應該把它傳承給徒眾,讓他們明白一個出家人應該具備的是什麼?立足於現代社會,又應當建立什麼樣的思想和能力?甚至把它賦予十方大眾,讓大家正確了解佛門的知識與智慧。基於這樣的理念,歷年來,我除了在佛學院授課,也曾在本山徒眾進修教材「傳燈學院」,以及在佛光山和美國西來寺舉行的三壇大戒戒會中,為僧眾們講說〈僧事百講〉,但始終沒有正式整理出版。一直到二○○九年,花圓果熟,我以三個月的時間,由佛光山電視中心製作,錄製了一百零四集的《僧事百講》。每一集針對一個主題,以問答的形式,由慈惠法師提問,我為大家做說明。

這些單元的內容,大致可分為:制度管理、禮儀常識、僧侶完成、各種修持、弘法利生、佛門飲食等六大類。這裡有我在叢林的參學見聞,我在佛門的種種親身經驗,以及對佛教未來發展的願景,希望藉此做為教課授徒、住持寺院、建寺安僧、弘法度眾及認識佛門的教材。總括整部《僧事百講》,有以下四點特色:

一、是僧侶用物的解釋。
二、是佛門法事的說明。
三、是親近佛門的常識。
四、是佛教傳播的文化。

《僧事百講》影集自出版以來,承蒙觀眾的愛護,獲得許多意見和迴響。為了方便更廣泛讀者的需求,我們同時依據錄製內容,再作整理、增補、修潤,加上名相註解,編纂成書,俾使大眾能完整地認識叢林一日的僧事、一生的僧事。
ISBN9789574572861
ヒット数253
作成日2017.11.10
更新日期2017.11.17



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