中世東密教学における教判論の展開 ― 『大日経』三劫段の解釈を中心に ―

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		中世東密教学における教判論の展開 ― 『大日経』三劫段の解釈を中心に ―

著者	大鹿眞央
掲載誌	現代密教=ゲンダイミッキョウ
巻号	n.25
出版年月日	2014.03.31
出版者	智山伝法院
出版サイト	https://chisan.or.jp/shinpukuji/denboin/publication/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	覚鑁; 静遍; 道範; 宥範
目次	一　問題の所在 207 二　覚鑁の三劫段解釈 208 三　道範・静遍の三劫段解釈 213 四　宥範の三劫段解釈 219 五　結び 227
ISSN	09160310 (P)
ヒット数	288
作成日	2019.01.08

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
580262

検索履歴

	検索条件	ブラウズ