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廣欽老和尚的法藥(四):好好中有壞,壞中有好(忍辱,放下這個「我」,破無明)
著者 釋廣欽
掲載誌 慧炬=Torch of Wisdom Monthly
巻号n.615
出版年月日2018.12.15
ページ52 - 53
出版者慧炬雜誌社
出版サイト http://www.towisdom.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1. 作者廣欽老和尚(1892~1986),祖籍福建省惠安縣,自幼家境清寒,宿具慧根。稍長,投泉州承天寺出家。36歲時,於瑞芳法師座下剃度,法名照敬,字廣欽。民國36年渡海來臺;44年,板橋信眾在臺北縣土城(今新北市土城區)購地供養,後興建大雄寶殿,命名「承天禪寺」。廣欽老和尚自56歲到84歲只吃水果,人稱「水果法師」;平日常坐不臥,持不倒單,至年近百歲,仍身輕體健,行不拄杖;一生踐履頭陀苦行,實修念佛,堅毅篤樸,昭示修行典範,度眾無量,乃佛教界之國寶。其臨終偈言「嘸來嘸去嘸代誌」,更為佛弟子們傳頌不絕的智慧之語。
ヒット数394
作成日2019.02.15
更新日期2019.02.15



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