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Karmavibhaṅga 第61節の付加部分の検討 - 正量部所属説有力資料とされる一節 [On the Interpolation In Karmavibhanga § 61 As Positive Evidence For the School Affiliation Of the KV]
著者 Kudo, Noriyuki
掲載誌 創価大学国際仏教学高等研究所年報=Annual Report of the International Research Institute for Advanced Buddhology at Soka University=ソウカ ダイガク コクサイ ブッキョウガク コウトウ ケンキュウジョ ネンポウ
巻号v.7
出版年月日2004
ページ225 - 254
出版者創価大学・国際仏教学高等研究所
出版サイト http://iriab.soka.ac.jp/publication/
出版地八王子, 日本 [Hachioji, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次0. はじめに 225
1. KV §§ 51-61を中心としたテキスト構成の問題 226
1.1 業報項目各論の記述の違い 226
1.2 § 61 までと §62 以降 228
2. §61 の教説內容の検討 231
2.1 邪見業道→「外法の悪化」 231
2.2 正量部所属文献との対応 234
2.3 付加のパターン 235
3. KV 写本の読みによる再考 238
3.1 "abhidharma" という語について 239
3.2 KV 写本間の相違 240
3.3 引用文献名の違い 241
3.4 伝承の違い? 243
4. まとめ 245
ISSN13438980 (P)
ヒット数293
作成日2019.02.21



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