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古印度外道諸派
著者 蒲文成
掲載誌 世界宗教資料=Shijie Zongjiao Ziliao=Shih Chieh Tsung Chiao Tzu Liao
巻号n.2
出版年月日1991.06
ページ22 - 25
出版者中國社會科學出版社
出版サイト http://www.csspw.com.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート本文節譯自西藏人民出版社 1984年出版(藏文本)《教派源流》(西藏自治區文管會編譯小組編著)第六節。
キーワード古印度; 自在; 婆羅門; 我; 派系; 本體
抄録外道諸派,初由婆羅門迦毘羅(Ser-skya)和應供(Mchod-vos)二人開創,後來派系逐增,多至數百種,總攝為說斷、、說常二派。彼等共許“我常”、“自在”和“獨我”等,並以因理證其說,倡如此之“我”為一切解脫之本體。除順世派(Rgyng-'phen-pa),其餘外道諸派皆許前後世及業果;除伺察派(Dpyod-pa-da)和順世派,餘皆倡解脫說。
目次1. 順世派 22
2. 數論派(Grang-can-pa) 22
3. 梵天派(Tshangs-pa-ba) 23
4. 吠陀究竟派(Rig-byed mthav-ba) 23
5. 遍入天派(Khyab-'jug-pa) 24
6. 闇彌尼派(Rgyal-dpog-pa) 24
7. 自在天派(Dbang-phyug-pa) 24
8. 勝論派(Bye-brag-pa)和正理派(Rig-pa can-pa) 24
9. 銷盡派(Zad-byed-pa) 25
ISSN10004505 (P); 10004505 (E)
ヒット数146
作成日2019.07.12
更新日期2019.08.13



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