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釈摩訶衍論における三大の意味するもの : 弘法大師の思想への接点を求めて (小峰彌彦先生 小山典勇先生 古稀記念論文集 転法輪の歩み)=On Sandai (三大) and Hongaku (本覚) In the Shaku-maku-en-ron |
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著者 |
本多隆仁
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掲載誌 |
智山学報=Journal of Chizan Studies=智山學報
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巻号 | v.65 |
出版年月日 | 2016.03 |
ページ | 127 - 139 |
出版者 | 智山勧學會 |
出版サイト |
https://www.chisankangakukai.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 体大相大用大; 不二摩訶衍法; 本覚; 自体自相自用; 三十二法門; 顕密対弁; 即身義 |
目次 | は じ め に 127 一 起信論立義分における三大 128 二 立義分における「自体相用」と「体」 130 三 釈論立義分解釈の三大の特徴と起信論の体系 134 ま と め 136 |
ISSN | 02865661 (P) |
ヒット数 | 257 |
作成日 | 2019.08.25 |
更新日期 | 2019.09.17 |
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