サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
The Sense Madhyamaka Makes As a Buddhist Position: Or, How a ‘Performativist Account Of the Language Of Self’ Makes Sense Of ‘No-Self’
著者 Arnold, Dan (著)
掲載誌 Journal of Indian Philosophy
巻号v.47 n.4
出版年月日2019.09
ページ697 - 726
出版者Springer
出版サイト http://www.springer.com/gp/
出版地Berlin, Germany [柏林, 德國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語英文=English
ノートAuthor Affiliations: University of Chicago, Chicago, USA
キーワードNāgārjuna; Candrakīrti; Madhyamaka; anātmavāda; pudgalavāda; Self; Person; Reductionism; Two truths
目次Introduction: An Interpretation of Madhyamaka, in Brief 698
Nāgārjuna as pudgalavādin? 699
A radical Interpretation of Madhyamaka? 703
Selflessness and Dasein: Ganeri’s Reading of Āryadeva 705
Candrakīrti on upādāya prajñapti 711
Pudgalavāda as anātmavāda*** 717
Conclusion: On niṣprapañcatva and the Buddha’s Unanswered Questions 721
ISSN00221791 (P); 15730395 (E)
DOIhttps://doi.org/10.1007/s10781-019-09390-5
ヒット数175
作成日2019.10.24
更新日期2023.09.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
588416

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ