サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
斯里蘭卡佛教林居派及其向泰撣老傣地區的傳布(下)=The Aranya of Sri Lankan Buddhism and Its Spread (Part II)
著者 鄧殿臣
掲載誌 南亞研究=South Asian Studies
巻号n.2
出版年月日1992
ページ40 - 47
出版者中國社會科學出版社
出版サイト http://www.csspw.com.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教; 釋教; 僧王; 斯里蘭卡; 南亞; 阿蘭若; 僧人; 《佛教史》; 傣族地區; 達磨; 巴利語; 清邁; 泰國; 僧團; 國師; 佛教史; 宗教史; 弘法; 阿羅漢; 花園寺
抄録四、林居派向泰、撣、老、傣地區的傳布泰、撣、老、傣四個民族雖然分別居住在泰國、緬甸、老撾和我國的西南邊疆,他們卻屬于一個共同的族系。他們的語言、文化和風俗也是大同小異,地理上又連成一片,這便形成了個獨特的文化區域。這個區域的宗教,主要是從斯里蘭卡傳入的上座部佛教。具體地說,是斯里蘭卡上座部佛教中的林居派(這時再談斯里蘭卡大寺派已無意義,稱蘭卡佛教為大寺派亦不確切,因三派合一之后,已無大寺、無畏山寺、祗多林寺三派的區別)于12、13世紀以后傳到了這一帶,并形成佛教的主流,使13至15世紀泰、撣、老、傣地區的文化變成為帶有蘭卡林居派(阿蘭 。

This paper provides a background to the past and present of the (?)ranya and tells us how it foundits way into the areas populated by the Thai,the Shans and the Laos,as well as the region of the Dainationality in southwestern China.
目次四、林居派向泰、撣、老、傣地區的傳布 40
五、林居派的歷史作用與現實狀況 45

ISSN10028404 (P)
ヒット数241
作成日2019.11.06
更新日期2019.11.15



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
588529

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ