サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
東南亞的佛教教育:以現代泰國僧伽教育為例
著者 劉宇光
掲載誌 第三屆近現代漢傳佛教論壇
出版年月日2017
出版者財團法人聖嚴教育基金會
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
抄録 泰國是東南亞唯一未受西方直接殖民統治的國家,原因之一是與曼谷卻克里王朝(Chakri Dynasty) 多任君主推動國家現代化改革有關。官方自上而下推動的每一輪改革,都一定包括對泰國上座部僧團,從制度到僧伽教育等的革新。在 1840-1960 年代的約百年間,其僧團教育制度歷經三輪大規模改革,分別是 1840 年代蒙固比丘(Mongkut, 1804-1864)創立重振教與律的法宗派(Thammayuttikāt)、1910年金剛智(Vajirañāṇa-varorasa, 1860-1921)建立全泰僧伽教育及考核統一標準,及1960 年代毘蒙曇長老(Phra Phimonlatham, 1903-1989)創立摩訶珠叻隆功僧伽大學(MCU)筆者年來已就此撰有各涉三輪僧伽教育改革的專題論文數篇。
本文將在這基礎上,對這三輪僧伽教育改革如何塑造出現代泰國有異於同屬上座部其他傳統的僧團特質,進行綜合探討。這些特質包括在面對西方文明的衝擊一直維持頗温和的態度、重視理性及系統教育、接納現代人文與社會科學知識和寬待現代公共價值、相對較高的社會參與度(尤其農村)、接納社會世俗化、強調僧侶教育的跨學科或多學科進路,妥善適應與國家政權的關係等。本文對現代泰國僧團這些特質的形成所作的探討,均以其現代僧伽教育,尤其六零年代以後以曼谷為根據地的高等教育為重點。
但同時亦會論及在更革之餘,過猶不及所出現的缺失,例如國家政權出於其政治需要,有時會過度介入僧伽教育的革新設計,而有時會使僧團教育在宗教與一般教育之間身陷進退維谷;又或過於以現代教育制度為楷模,而放棄或淡化了傳統經院教學中一些值得保留的教學內容或方式;乃至因種種障礙,應該有所推進,但實質上仍然強差人意的不足,最典型是仍然毫不猶豫地全部排除女眾,這一點不單與泰國僧團一直強調對現代的開放顯得格格不入,而且拒絕女眾透過出家為尼以接受正規的系統佛教教育,此一僧團教育上的明顯缺憾,為泰國社會尤其農村年青婦女,造成非常實質的社會問題及個人悲劇。凡此皆是泰國僧團教育在未來歲月理應嚴肅對待,以謀改進的缺失。
ヒット数358
作成日2020.01.20
更新日期2020.04.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
589317

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ