面山瑞方における坐禅観の一側面 : 仮名法語『自受用三昧』を中心として

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		面山瑞方における坐禅観の一側面 : 仮名法語『自受用三昧』を中心として

著者	岩永正晴 (著)=イワナガ, マサハル (au.)
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	v.36
出版年月日	2005.10
ページ	111 - 161
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 111 一、『自受用三昧』が指摘する坐禅の邪解 115 二、面山当時に流布した坐禅法語 119 三、各法語類の検討 122 １．『大覚禅師坐禅論』『東福聖一国師法語』『中峰和尚坐禅論』 122 ２．『法燈国師法語』『法燈国師坐禅儀』『塩山仮名法語』 141 ３．『夢中問答集』 144 ４．『盤珪和尚法語』等 149 ５．潮音道海『坐禅論』 150 ６．洞門の法語類 156 まとめ 161
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	305
作成日	2020.02.10

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