道元禅師研究諸論再考 : 特に本覚思想批判と思想的変化と宗祖無謬説を中心に

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		道元禅師研究諸論再考 : 特に本覚思想批判と思想的変化と宗祖無謬説を中心に

著者	角田泰隆 =ツノダ, タイリュウ
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	v.42
出版年月日	2011.10
ページ	111 - 127
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 111 一、道元禅師の本覚思想批判再考 111 二、道元禅師の思想変化再考―『正法眼蔵』「大修行」と『正法眼蔵』「深信因果」をめぐって― 115 三、宗祖無謬説再考 119 おわりに 124
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	225
作成日	2020.02.24

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
590061

検索履歴

	検索条件	ブラウズ