相宗絡索（四）

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		相宗絡索（四）

著者	王夫之
掲載誌	船山學刊=Chuanshan Journal
巻号	n.3 (總號=n.9)
出版年月日	1935
ページ	1 - 12
出版者	湖南省社會科學界聯合會
出版サイト	http://www.hnsk.gov.cn/
出版地	長沙, 中國 [Changsha, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	五趣; 成熟; 二乘 ; 佛果; 末那
抄録	八識十證一名十理。以十理證知八識體相。此護法師以二乘不知八識。證明其于前五外。實有非妄。「特種」謂執持一切善染種子。流轉還滅皆依持此識。以此識本是如來藏白凈識之本體。即可復真歸元。故能持菩提湼盤之種。不尒眾生必無成佛之理。乃為七識熏染。受異熟果成阿賴耶。則順流注于七六前五生諸心所。作不凈因結輸迴果故能成十二因緣。流轉不息之種。「異熟心」異熟有三義。一變異而熟。謂如
ISSN	10047387 (P)
ヒット数	223
作成日	2020.04.23

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