サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
敦煌石窟全集25: 民俗畫卷
著者 譚蟬雪
出版年月日1999.09
出版者商務印書館
出版地香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録《敦煌石窟全集:民俗畫卷25》內容簡介:敦煌石窟壁畫以佛教經典、佛教故事為主題,同時又出現豐富的民情風俗畫面,為什麼提倡超凡脫俗、出離塵世的佛教,卻又飽含著濃濃的世俗之情呢?敦煌石窟壁畫原本不是單純供審美的欣賞品,而是一種弘揚佛法、化度眾生的宣傳品。
所有的宗教都有一個自成體系的天國,而這個天國是人們根據自己的理想構築的,所以說神的世界是人的世界的折射。彌勒世界是佛教的天國,在那裡人們的壽命有幾萬歲,而且也有七情六欲,仍然面臨婚喪嫁娶,於是“彌勒經變”中便出現人生大事如婚嫁、喪葬等世俗風情的畫面。描繪理想世界的壁畫,為民俗畫留下了創作的空間。

目次前言 佛教殿堂裡的世俗情
第一章 百業俱興的古郡
第一節 農牧兼作的邊城
第二節 絲路商旅
第三節 市井百業

第二章 家居與人倫
第一節 家居生活
第二節 倫理親情
第三節 佛殿裡的嬰戲圖

第三章 中古婚俗再現
第一節 婚禮場景
第二節 婚禮人物的裝飾
第三節 婚禮程式
第四節 西域民族的婚禮

第四章 儒佛交融的喪俗
第一節 喪葬觀念
第二節 喪葬程式
第三節 喪葬方式
第四節 喪葬齋忌

第五章 拜佛與信神
第一節 佛教徒的崇法活動
第二節 自然神崇拜
第三節 偶像崇拜
第四節 巫術
圖版索引
敦煌石窟分佈圖
敦煌歷史年表
ヒット数225
作成日2020.04.30



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
592814

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ