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黃檗希運的禪學思想=Master Huangbo-Xiyun's Chan ideology
著者 伍先林 (著)=Wu, Xian-lin (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.22
出版年月日2013
ページ312 - 323
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國佛教文化研究所
キーワード本源清淨心; 一心; 無心; 當下; 直下頓了; 默契
抄録 黃檗希運繼承了慧能南宗的頓悟禪思想,他從"即心是佛"(佛性本體論)、"無心是道"(修行方法論)和"直下頓了"(頓悟境界論)等幾個方面對於慧能禪宗"直指人心,見性成佛"思想進行了理論上完整的論證、發揮和說明,並善以峻烈的機用接引學人。黃檗希運的禪學無論是在佛性本體論、修行方法論還是頓悟境界論這幾個方面都體現了關於心性本體的具體現實的當下性和超越相對的絕對性的特點,充分體現了慧能禪宗對於絕對性的心性本體主張直下承當的頓悟禪的特色。這些都對後來的臨濟宗產生了深刻的影響。
目次一、即心是佛 312
1.清淨性與本源性 313
2.絕對性與真常性 314
3.具體現實的當下直接性 315
二、無心是道 317
三、直下頓了 320
ヒット数257
作成日2020.05.11
更新日期2021.12.15



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