サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
犍稚考 — 中國佛教律師詮釋律制一例=A Textual Research on Ghaṇtā: How to Explain the Buddhist Discipline System by the Chinese Vinaya Master
著者 屈大成 (著)=Qu, Da-cheng (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.23)
出版年月日2014
ページ275 - 291
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1.作者單位:香港城市大學中國文化中心
2.本論文寫作德香港研究資助局的贊助(項目編號:CityU 152512)
キーワード犍稚; 鐘; 律藏; 僧團; 道宣
抄録 "暮鼓晨鐘",除召集僧眾的實際作用外,還有宗教心靈上的凈化效能。在印度佛教,敲打的是犍稚,而非中國流行的鐘、鼓、磬等。犍稚在中國佛教,原型和原意漸忘失,只成為一切鳴聲器的統稱。按漢譯佛典有不少關於犍稚的記載,中國律家和學僧也多疏釋,而且犍稚在今日仍為藏傳佛教所運用。本文主要依據漢文資料和學者的研究成果,從詞義、式樣、緣起、打法、打者、作用等方面論述,希望能補漢語律學研究之空白,以及供實地考察者作文獻上的參考。
目次一、資料介紹 276
二、犍稚的意義 277
三、犍稚的式樣 280
四、犍稚的緣起及其作用 282
1.僧團儀式 282
2.日常生活 283
3.宗教靈驗 285
五、打犍稚者 285
六、打犍稚的方式 287
1.三通打 287
2.長打 288
七、小結 290
ヒット数575
作成日2020.05.13
更新日期2020.05.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
593606

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ